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消化・吸収・代謝について

「消化・吸収・代謝について」に関するスクリーンショット

簡単すぎる自己紹介

健康を目的として書いているHanaです。

私にとって、健康とは

運動、栄養、心と身体

3本柱だと考えています。

今回は

消化・吸収・代謝について

話をしていけたらなと思います。

栄養素の消化と吸収

摂取した食べ物の成分を「吸収されやすい最小単位の栄養素にする為に消化管内で起こる反応」を消化と言います。また、消化された物質が小腸粘膜上皮細胞を通過して、その中に栄養素が血液やリンパ液に取り入れられること」を吸収と言います。口から摂取した食べ物の栄養素を体内に取り入れる為、口から直腸までの器管を食べ物が通過する間に各消化管から分泌された消化液や消化酵素によって消化・吸収が行われます。

消化に関係する器官の集まりを、消化器官と言います。口・食道・胃・小腸・大腸・肛門までの食べ物の通路で、約9mの長い1本の管である消化管と、消化液を分泌する肝臓、膵臓、胆のうの付属器官からなります。

消化・吸収から代謝・排泄

食べ物はまず口の中で細かく粉砕され、胃や膵臓、肝臓から分泌される消化酵素によって分解されます。そして、次第に栄養素が吸収出来る大きさにまで分解されて、主に小腸の壁から血液やリンパ液の中に入って体内に吸収されます。小腸で吸収された栄養素はその多くが肝臓を通って全身をめぐり、エネルギー源や体の構成成分となって必要な部位で利用されます。これを代謝と言います。最後に残りカスが便となって排泄されます。

口は入ってきた食べ物を細く噛み砕き、舌で唾液と混ぜ合わせて、飲み込みやすい状態にして食堂に送ります。この一連の作用を咀嚼と言います。食べ物が粉砕されて表面積大きくなることで消化作用を受けやすくなります。消化酵素の唾液アミラーゼは耳下腺から分泌され、でんぷんをデキストリンと麦芽糖に分解します。また、固形物が多くなると粘りのあるムチンが舌下腺、顎下線から分泌され、唾液と食べ物を混ぜやすくします。口の奥の咽喉から咀嚼した食べ物を嚥下運動で食道へ送り込みます。

咀嚼の効果
 ①食べ過ぎを防ぐ
 ②胃腸での消化、吸収 
 ③虫歯や歯周病予防
 ④味覚を発達
 ⑤顎を発達させ歯を丈夫にする。
 ⑥脳の発達

食道

食道では消化作用は行われませんが、口から送られてきた食べ物を蠕動運動でスムーズに胃に送ります。食べ物は1分以内で通過します。

胃は食道を通ってきた食べ物を一時的に溜めておき、一部の栄養素やアルコールを吸収すると共に、蠕動運動によって胃酸と混ぜ合わせて粥状にし、次の消化器官である十二指腸に一定量ずつ送り込みます。食道を通り胃に送られてきた食べ物の塊が胃壁に触れると胃液の分泌が促進され、胃の蠕動運動を活発にさせて食べ物の塊と胃液を混ぜ合わせます。胃液にはペプシンという消化酵素が含まれており、タンパク質を分解します。胃の中での滞在時間は2−4時間で摂取した栄養素により異なります。タンパク質は糖質に比べて長く、脂質は胃液の分泌を抑制するため、消化時間が長くなります。

小腸

食べ物が胃に続く十二指腸に送られると、膵液と胆汁が分泌されます。膵液に含まれる膵アミラーゼで糖質を麦芽糖に、トリプシンとキモトリプシンでタンパク質をアミノ酸に、膵リパーゼで胆汁で乳化された(消化作用を受けやすくした)脂質を脂肪酸やグリセリンに分解します。続く空調・回腸ではではこれらの小腸壁のヒダにある絨毛表面の腸液に含まれてる膜消化酵素で、更に分解して最小分子にした上で吸収します。小腸で消化・吸収に関わる時間は7−9時間で栄養素の約90%が吸収されます。

大腸

小腸で吸収されなかった食物繊維などの食べ物の残りカスは、大腸へ送られます。大腸では腸内細菌の酵素の働きにより食物繊維が発酵し、いくつかのビタミンを合成しています。タンパク質や脂質は腸内細菌に分解されて腐敗し、様々な臭い成分を生成して糞便特有の強い臭いを発生させます。大腸を通る間に約80%の水分が吸収されて便を形成し、排泄が行われています。大腸に吸収される水分は1日に約1.3ℓですが、水分が吸収されすぎると便は硬くなり、便秘になります。

食べ物を口から摂取して大腸に到達し、通過するまで12-24時間、大腸の直腸に到達する25-30時間かかるとされています。

肝臓

肝臓は体内で最も大きな臓器で、消化を助ける為、胆汁の生成、糖質からグリコーゲンの合成・貯蔵、脂質、タンパク質などの代謝、アルコールの分解など行っています。また、体内にはいいた有害物質などの毒物を分解し、綺麗な血液にするといった解毒作用も担っています。肝臓では、これらの機能により綺麗になった血液を貯蔵し、体内の血液量の調節をしています。通常で全身の血液の約1/4が存在すると言われています。

胆のう

胆のうは、肝臓で作られた胆汁を濃縮し、溜めておく袋状の臓器です。胆汁を十二指腸に注いで脂質を乳化し、脂質消化酵素のリパーゼの働きを助けます。

膵臓

膵臓は胃の袋にある臓器で、膵液を作って十二指腸に注ぎます。

消化管の運動

食べ物は消化管の蠕動運動と分節運動によって運ばれ、もまれることにより消化が促進されます。それぞれ運動の特徴と働きは、次の通りです。

胃の蠕動運動

胃周辺の筋肉の収縮によって生じたくびれが、波のyほうに胃の上部から下部へ徐々に伝わっていく運動です。粥状にした食べ物を十二指腸へ運ぶ役割があります。

小腸の蠕動運動

小腸の筋肉の収縮によって生じたくびれが、波のように胃側から大腸側へ徐々に伝わっていく運動です。胃から運ばれてきた食べ物を消化しながら、十二指腸から空腸・回腸・大腸へと運びます。

小腸の分節運動

小腸の筋肉が一定の間隔で収縮してくびれ、多数の分節に分けて食べ物を攪拌する運動です。腸内容物と消化液とを混合する。

消化の種類と作用

物理的消化(機械的消化)

歯による咀嚼や胃腸の蠕動運動、腸の分節運動などの機械的運動によって消化されてることです。

舌や歯による咀嚼 : 食べ物を細かく砕いて唾液と混合します
胃腸の蠕動運動  : 攪拌、混合して粥状・液状にし、消化を促進します
胃腸の蠕動運動・腸の分節運動:食べ物を次の消化管まで運搬します

化学的消化(消化酵素による消化)

唾液・胃液・膵液・腸液中の消化酵素により栄養素を分解することを、化学的消化と言います。消化酵素ではありませんが、胆汁による脂肪の乳化もその1つです。

生物的消化(腸内細菌による分解)

主に大腸の腸内細菌で末梢貨物や未吸収成分の分解を促進し、腐敗や酵素など起こすことです。

おわりに…

ブログを最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

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