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【理学療法士目線で語る】ピラティスとヨガの違いについて 

「【理学療法士目線で語る】ピラティスとヨガの違いについて 」に関するスクリーンショット

理学療法士が教える「ピラティス」と「ヨガ」の違いとそれぞれの特徴について説明します。この記事は初心者の方にも分かりやすく説明します。

ピラティスとヨガの違いについて

ピラティスはドイツ人の看護師であるジョセフ・H・ピラティス氏が第一次世界大戦のヨーロッパで負傷兵の機能回復(怪我をされた方の身体の機能を回復させること)を目的に始めたものと言われています。また、ヨガの発祥地はインドであり、アーリア人が広めたと言われています。それぞれ目的には違いがあり、ピラティスは姿勢や疼痛改善を目的として、ヨガは「瞑想」という概念もあり、精神的なケアを視野に入れています。

ピラティス

ピラティスはそもそも誰が作ったの?

ピラティスはドイツ人の看護師であるジョセフ・H・ピラティス氏が第一次世界大戦のヨーロッパで負傷兵の機能回復(怪我をされた方の身体の機能を回復させること)を目的に始めたものと言われています。主にベッド上で出来るエクササイズを考案し、自作で器具を作成していたとのことです。その後、ピラティス氏はアメリカでスタジオを開き、ダンサーの治療を行ったことで、ピラティスが広がったと言われています。

現在の病院はリハビリテーション科があり、理学療法士という国家資格保持者が、医療現場において機能回復を目的に患者様に治療を行っています。また、ピラティスの資格取得を検討されている方は色々な団体があり、取得される際には、前もって勉強して選ぶようにしてください。

ピラティスに向いている人は?

理学療法士目線でピラティスを行う人に最適な人は「姿勢を改善したい人」です。

ピラティスはインナーマッスルを鍛えることが目的ですが、実は正しい姿勢でエクササイズを行うことがとても重要なります。その正しい姿勢でエクササイズすることで、綺麗な姿勢が得られます。

また、姿勢痛みは深い関係があります。

悪い姿勢の代表は「猫背」「反り腰」という言葉を聞いたことがあると思います。少し難しい用語で言うと「スエイバック」「フラットバック」です。猫背や反り腰のような悪い姿勢で長い時間いると腰や膝などの関節に痛みが生じやすくなります。詳しくはこちらのブログをご覧ください。

実は最適な方がもう1人います。

それは…「産後の方」です。

女性の産後は「インナーマッスルが弱くなります。」「骨盤は広がり歪みます。」「ボディイメージが変わります。(赤ちゃんがお腹の中に入っている間はお腹が大きくなり、身体のイメージが変わります。)」

その為、産後はお医者さんと相談して、体操やエクササイズを行う必要があります。その体操やエクササイズに「ピラティス」を取り入れることをオススメしています。

ピラティスは産後の崩れた身体を整えることが出来ます。

実際にどんなことをやるの?

ピラティスはスタジオレッスン等のグループレッスンや器具を使用した個別レッスンがあります。ピラティスは何もなくても出来るマットエクササイズからストレッチポール、リング、チェア、リフォーマー等の器具を使用したエクササイズがあります。まとめると、場所を選ばずに出来るエクササイズから、器具を使用したエクササイズまで幅広く楽しめるのもピラティスの良さの1つです。

ピラティスは各姿勢のニュートラルポジション(決まっているポーズ)より開始し、呼吸や手足の動きに意識して行います。仰向け、うつ伏せ、横向きで寝る等の姿勢から、手足をゆっくりと動かすような動作があります。

テーブルトップポジションの説明をイラストと文章で説明する。

ヨガ

ヨガはそもそも誰が作ったの?

ヨガの発祥地はインドであり、アーリア人が広めたと言われています。ヨガの原点は「瞑想」であり、心や感情のコントロールをし、精神状態を安定させます。ヨガのイメージは「綺麗な人がやっている」「身体の柔らかい人」がやっているというイメージがあると思います。実はインドではそんなことはなく、子供からお年寄りの方まで幅広い人がやっていると言われています。

精神状態が不安定の方は「マインドフルネスに基づいた瞑想」を説明している記事があります。そちらをご覧ください。

ヨガをする人に向いている人は?

理学療法士目線でヨガが合う人は「身体を柔らかくしたい人」を求める人です。

睡眠改善」「精神安定」「ダイエット」「ホルモンバランス調整」「集中力UP」等効果は沢山ありますが、理学療法士目線でお話する場合は「身体の柔軟性向上」です。理由は「身体の硬い人」は疼痛が「身体の歪み」「痛みの原因」になりやすいです。

まとめ

ピラティスとヨガは目的が違います。ピラティスは「インナーマッスル」に着目し、姿勢・動作改善を目的に行います。ヨガは精神状態の安定、身体を柔らかくすることを目的としたエクササイズになります。

理学療法士目線でピラティスやヨガをオススメする人を紹介します。

ピラティスは綺麗な姿勢になりたい人、ヨガは身体を柔らかくしたい人であると考えます。ピラティスはインナーマッスルの強化を目的としたエクササイズが多くあり、姿勢が綺麗になりたい人へ向いています。ヨガは柔軟を問われるエクササイズがあり、身体が硬い人に向いています。綺麗な姿勢や身体を柔らかくするということは、「関節の痛みが軽減する」ということです。

自己紹介とブログで伝えたい事

私のブログを読んで頂き有難う御座いました。意見や感想などはお手数ですが、コメントやお問い合わせでご連絡ください。宜しくお願い致します。

簡単に自己紹介させてください。

私はこのブログを運営しているHANAと言います。

私は理学療法士として勤務させて頂いていますが、「様々なことに挑戦したいという気持ち」が強くあり、福祉や介護、トレーナー、マインドフルネス等の資格を取得し、様々な方々と関わりを持たせて頂いています。私自身の体験談や専門職から見た健康というテーマでブログやSNSを通して、発信していきたいと考えています。

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